预热器用耐火材料的选用 预热器的作用是利用回转窑及篦冷机冷却水泥熟料时的余热对水泥生料进行预热的余热利用系统,在这个系统里,预热器一般有4-6级,(最高处为一级)已经均化配好料的水泥生料进入从最高层通过料管逐级进入预热器完成脱水和预加热,三次风管将冷却风预热引入最后一级预热器,物料向下流动,热风向上排出,逐级进行换热,实现对水泥生料的预热过程。 充分利用余热是预热器的主要功能,但是预热器表面积很大,为了降低能耗,所以必须采用多种隔热材料与耐火材料组成复合衬里,达到降低装备表面温度、充分利用余热的目的。 预热器和预分解炉热工制度有如下特点: 耐火材料网由中钢集团洛阳耐火材料研究院主办,是国内权威的集耐火材料信息、技术、供求、图书资料、质检等于一体的综合服务网站。 主要栏目有资讯行情、会议展览、企业信息、专家交流、耐材商城、职来职往、图书资料、耐材专利、耐材标准、期刊编辑
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1−1.法第21条第1項・法第27条第1項関係 5 建築物全体の性能を総合的に評価する ことにより、耐火構造以外を可能に 木造建築物等に対する基準の見直し 中層建築物の壁・柱等について、 すべて耐火構造とすることが必要 木造の場合、石膏ボード等の 「耐火構造」とは、壁や床などが一定の耐火性能(通常の火災が終了するまでの間、建築物の倒壊、および延焼を防止するために必要な性能)を備えた構造のこと。 階数や構造部分の種類で異なりますが、最長3時間の火災に耐える高い性能が求められます(別表参照)。 主要構造となる壁・柱・床・梁(はり)・屋根・階段は、仕様が定められており、国土交通大臣の認定を受けたものでなければなりません。 不燃材料を使用した、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)、鉄骨造(S造)の両面を耐火被覆した構造、コンクリートブロック造などが主な構造方法となります。 なお、近年の技術の進歩により、木造(W造)でも「耐火構造」への適合が可能になりました。 イ 耐火構造とすること。 ロ 特定準耐火構造(通常火災終了時間が一時間以上である建築物の主要構造部(建築基準法(昭和25 年法 律第201 号。以下「法」という。)第21 条第1 項に規定する構造方法を用いるもの又は同項の規定による 1
建築基準法上、鉄骨造は、一定基準の耐火被覆をすることで耐火構造とみなされます。 鉄骨造の建物に火災が生じた際に、火災が鎮火するまでの建物の倒壊を防ぐ為、建物を 熱から守らなければなりません。 火災時における人命の保護、建築物の安全確保と極めて重要な役割・使命があります。 弊社の工事としては、耐火材吹付 (半乾式、乾式、湿式)、耐火板(けい酸カルシウム板)、 巻き付け、耐火塗料を取り扱っております。 弊社は、創業以来、耐火被覆工事をすることにより社会に貢献してまいりました。 耐火被覆工事の工法例 吹付け工法 半乾式吹付けロックウール 耐火構造の性能は、昭和25年(1950)5月の制定時から、柱・はりなどの部位ごとに「鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造」とするなど仕様規定的に定められており(建築基準法施行令(以下「建基令」)第107条)、この時多少改正されたが、大筋の考え方に変化はなかった。 一方、「外壁の開口部」の概念は、集団規定に「開口部の防火戸(建基法第64条(当時))」として定められていた「防火地域又は準防火地域内にある建築物は、その外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に、政令で定める構造の防 火 戸その他の防 火 設 備を設けなければならない。 」という規定からきたものである。 24 「月 刊 フ ェ ス ク 」’21